10代のカップル

レビトラの副作用で目が充血した!対処法はあるのか

レビトラは、ED治療薬として開発されたものでドイツのバイエルン社が開発したものです。
外見的な特徴としてはオレンジ色の円形をしていますが中身は白い粉末となっています。
レビトラは薬価基準未収載であるため保険適用外で自費診療となります。

レビトラの有効成分はバルデナフィルが使われています。
レビトラの効能としては、他のED治療薬と同じ働きでペニスに対する血流を良くすることにより勃起しやすい状態にするというものです。
この仕組としては性的刺激や興奮を受けることで一酸化窒素が体内で放出され、それが局部の細胞内にcGMPという血管を拡張させる物質が増えますが、このcGMPはPDE5と呼ばれる酵素により破壊されます。
レビトラではこのPDE5の働きを阻害することにより、勃起を継続しやすくするというものです。
このためレビトラはあくまでも勃起が収まる物質を阻害する働きをするものであり、勃起をするというものではありません。

一方でED治療薬でポイントとなるのがその持続時間ですが、レビトラは、非常にはやく体内に取り込まれたさいには、最高血中濃度に達するのに0.7時間から0.9時間と現在ある中では最速です。
このためすぐに効くED治療薬としていう立ち位置にあります。
持続時間は10mgでは4時間から5時間ほどで、20mgは8時間から10時間ほどです。
なお服用するさいに注意すべきポイントとしては、食事の影響です。
これはほかのED治療薬でも見られるものですが、特に影響があるのが脂質で、脂質の多い食事を取ることで吸収が妨げられます。
このため空腹時に服用するのが良いとされます。

またレビトラに限らずED治療薬には副作用が出る場合があります。
副作用としては、他のED治療薬と同じで顔のほてり、目の充血、頭痛、動悸、鼻づまりなどで循環器から来るものがほとんどです。
ただ高血圧の人の場合にはより強い症状が出る場合があるので注意が必要です。

レビトラと高血圧治療薬の併用について

レビトラの副作用は人によってさまざまで、その症状が軽く出る程度の人もいれば強く出る人もいます。
このため副作用が出た場合には無理な服用は禁物です。
また他のED治療薬と同様に連続使用や他のED治療薬との併用は行うべきではありませんし、併用禁忌薬にも留意する必要があります。

中でも併用禁忌薬で避けなければならないのがニトログリセリンです。
ニトログリセリンは急激に血管を拡張するため心臓病の薬として用いられていますが、併用することで過度に血管が拡張され血圧が著しく低下し低血圧症になる可能性があります。
またニトログリセリン以外にも多数の併用禁忌薬があり、必ず医師の指導や説明書を読み服用することが重要です。
高血圧の薬としては慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬であるアデムパス錠が併用禁忌となっています。

一方で副作用が出てしまった場合の対処法としては、軽度の場合には身体から成分が抜けるのを待つことで改善します。
レビトラの持続時間は4時間から10時間ですから、半日以上経過すれば症状は収まります。
しかし、時間が経過しても症状が改善しない場合には医師の診断を受けた方が良いといえます。
また副作用が出るということは身体に合わないということが考えられます。

また副作用が出た場合の対処法として、それぞれの症状に合わせた治療を行う方法があります。
目の充血の場合には目薬を使うことで、改善することができますし頭痛の場合には市販の頭痛薬でも痛みを抑えることができます。
ただ併用禁忌薬がレビトラに存在するので、副作用の症状が出やすい場合にはレビトラを処方してもらうさいに副作用を抑える薬も同時に処方してもらうことで症状を緩和させることができます。